• 2024年12月23日 9:00 AM

コマンドブロックの種類

コマンドブロックは、1つのブロックから

3種類のブロックに分ける事ができる。


1つ目は、チャット欄に /give @s command_block

と入れて出てくる【衝撃】のコマンドブロック


コマンドブロックのメニュー画面を開くと、

いろんな設定ができる画面が開きますので、

左側の2番目にある『ブロックの種類:』

【衝撃】【チェーン】【反復】の中から

ブロックの種類を選ぶことができます。


【衝撃】のコマンドブロック

入力したコマンドを1度だけ実行することができる。

最初は、【衝撃】が選択されているので、

1度だけのコマンドならそのまま使えます。


【チェーン】のコマンドブロック

隣のブロックが実行されると、チェーンのブロックも反応して

自動で実行してくれます。


【反復】のコマンドブロック

入力されたコマンドを繰り返し実行してくれます。

何度も作動する装置などには必須なブロックになる。



レッドストーンなども組み合わせがあるが、

装置などによるので、今回は省いていきます。


1つ以上のコマンドブロックを使うときは

矢印に気を付けよう!


衝撃は1つのコマンドでも効果がわかりますが、

チェーンと反復は連鎖が必要になります。

その時に上手く作動しない時は

コマンドブロックの矢印を見てみましょう。


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